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「四万十消防団総合演習大会」に向けた訓練開始。「火点は前方の標的!」

「四万十消防団総合演習大会」に向けた訓練開始。「火点は前方の標的!」

038 300x225 「四万十消防団総合演習大会」に向けた訓練開始。「火点は前方の標的!」このところ仕事面に加え、消防団の活動がとてもハードな事態になっています。

というのは、きたる6/23(日)四万十緑林公園駐車場で開催される

「四万十消防団総合演習大会」に向けての分団あげての訓練のことです。

大会は分隊教練(行進など)・ポンプ操法・缶落とし競技の総合得点で優勝を争います。

何を隠そう、わが松葉川分団はH20.21年連覇、24年優勝と、町内最強分団なのです。

競技ではとりわけポンプ操法が重要で、ポンプ車(つまり消防車)操法と小型ポンプ操法の2つがあり全国大会も行われています。訓練もこれに重点が置かれます。

 

ちなみに↓の動画は第22回全国消防操法大会ポンプ車の部優勝チームの操法です。

この時高知県代表「いの町消防団」は準優勝を果たしています。

四万十消防団・松葉川第一・第二分団では、5月下旬の分団総会において、ポンプ操法の選手が選出されました。総合演習の日まで、土日以外の毎夕6時から8時頃まで訓練が続きます。

ポンプ操法の選手以外も、ホースの巻き取りサポートや、分隊教練の選手としてできるだけ全員が訓練に参加します。

総会の最後には、分団長から「この1ヶ月は消防団中心の毎日を送るように。」と訓示があった熱の入りようです。

 

そして!

なんと!

僕は!

 

ポンプ車操法2番員として選手に任命されることになってしまった・・・のであります。

 

理由は分団のエース「ユウくん」が怪我をしてしまったのと、有力な若手に仕事の都合がつく団員がいなかったからなのですが、いいのか僕で・・・。

新人団員の僕はまだ「操法って何?」、どころか「右向け右、の足はどっちを引き付ければ?」ぐらいの初心者のうえ、心は青年でも体は中年入口の35歳だというのに・・・。

ポンプ車操法の選手は

指揮者・コータ

1番員・マコトくん

2番員・リョータ(新人)

3番員・ヒロヤ(新人ながら父上はもと分団長)

4番員・ターくん

補助員・タカノリくん

の6名で構成されています。

 

ともかく5/28から訓練が始まったのでした。

手足の動かし方から、ホースの持ち方、置き方、号令、タイミング、そして体力。

覚えることだらけなのに、ホース担いで全力疾走すると、酸欠で頭の中は真っ白・・・・

次にかける号令や、操作の手順は吹っ飛んでしまっています。

とにかく思うことは

 

「走れん・・・」

 

農作業しているといっても、走るための筋力などほとんど使うことのない毎日。足腰はすっかりなまっています。

「こんなはずじゃない、オレはもっと走れるはず!」

心のなかで叫んでも、先へ出るのは足ではなく、焦りばかり・・・。

最初の1週間はそんな日々でしたが、土曜日の晩には指揮者のコータくんが自宅で選手、指導員らを招いて結束の飲み会を開いてくれ、緊張と疲労がほぐれました。

しばらくは消防団づけの毎日になりそうです。

 

大変な毎日ではありますが、個人的にはすごくうれしかったことがあって、それは団員のみんなの取り組みが、ものすごく真剣だということです。

選手はもちろん、選手経験者の指導はとても真剣だし、他の団員も多くが集まって、自分のできることを黙々と行っています。

変に盛り上がったり、野次が飛んだりではなく、静かに、粛々と真剣に、なのです。

その中にいられるのはとても幸せなことだと感じています。

 

静かな緊迫感。

 

いい緊張感。

 

息を合わせ、力を合わせる瞬間。

 

ひたすらに全力疾走する高揚感。

 

荒い息遣い。

 

夕闇に包まれていく緑林公園駐車場に、男たちの号令が響き渡ります。

 

「火点は前方の標的!」 

 

「よし!!」

 

 

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