高知県産無農薬生姜販売|四万十情熱「ジンジャーマン」

無農薬生姜販売|高知県四万十町から無農薬しょうがと四万十の魅力を直送します。

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〒786-0094 高知県高岡郡四万十町壱斗俵105番地1

四万十町と生姜生産

四万十町


 ここ高知県四万十町は、標高200mを超える高南台地の上にあり
全長196km、大小300あまりの支流をあつめて太平洋に注ぐ、清流
四万十川の中流域に
位置しています。

清流四万十と流域の山々がもたらす、肥沃な土地と豊かな自然環境
に加え、南国ならではの溢れるような太陽の光と、スコールのような
たっぷりの雨。意外にも冬は冷え込みが厳しく大雪が積もることも
あります。

 
四万十の風土はすべての生き物に旺盛な生命力を与えてくれます。
豊富な日照量と十分な潤い、メリハリの利いた天候と、15℃以上にも
なる昼夜の寒暖差、高品質の作物を育み、四万十町は古くから
良質米の産地として知られてきました。

 
そして現在四万十町は、生姜の生産量全国第一位の町であり
四万十町産の生姜は、全国に知られた高知県産生姜のなかでも
その品質において、最高峰に位置しています。
それは、ここ四万十町の風土が、生姜にとって最適な環境であること
を証明していると言えるでしょう。
また他の野菜にとっても有数の品質優位地であることを意味して
いるのです。


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生姜生産


春、桜の季節。生姜畑ではいっせいに植え付けが始まります。

 それから約1ヶ月が過ぎたころから、生姜の新芽が畑のあちこちで
ツポン、ツポン、と顔をのぞかせます。
5月の末には最初の茎が出揃って、やがて梅雨の雨で次々と新しい茎
を出し、葉っぱをたくさん増やして、どんどん成長します。

梅雨が明けると、南国土佐のあふれる太陽のもと、活発に光合成を
繰り返し、体を大きくしていきます。
真夏の酷暑にもじっと耐えて根を地中深くへ伸ばし、やがて暑さが
和らいでくると、地下茎(根生姜の部分)が太り始めます。

IMG 16862 四万十町と生姜生産

 秋が深まるにつれ、肥大はゆるやかになり、中身がぎゅぅとつまって
きます四万十では
「実が入る」といいます。この時期、四万十町では
昼夜の寒暖差がもっとも大きく、昼間葉っぱにたっぷり蓄えた養分を
寒い夜のあいだにせっせと地下茎に転流します。

そしてじっくりと時間をかけて充実し、十分に「実が入る」10月下旬から
霜のおりる11月中旬までに、みなが総出で一気に収穫します。

IMG 04404 四万十町と生姜生産

(この時期、街中にも人影少なく、病院からはじいちゃん、ばあちゃんの
 姿が消え、町の周辺地帯に昼間人口が集中します。郊外を車で走ると
 車中に生姜の香りが漂ってくるほどです。)

そうして収穫された生姜は、山に掘った横穴(壕ともいい、私たちも
これを利用しています)や、定温貯蔵庫に保管されます。

それから約1~2ヶ月後、生姜に残った茎が溶け落ち生姜があめ色づいて
くると、ようやく
「根しょうが」として、皆様にお届けできるようになります。

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 ちなみに、現在
「新生姜」とよばれる肌の白い、やわらかい生姜は
ハウス栽培のものが主流で、早いところでは5月ごろから出回りますが
本来、
「旬の新生姜」というのは、露地(畑に植えた)栽培の生姜を
9月下旬から10月中旬ごろに若掘りしたもののことです。

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四万十スイートファーマーズでも少量お取り扱いする予定ですので、お試しください。
露地栽培で、無農薬で育った新生姜は
風味も香りも格別です。


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