高知県産無農薬生姜販売|四万十情熱「ジンジャーマン」

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幾時代かがありまして…Phase2“郡上八幡”

幾時代かがありまして…Phase2“郡上八幡”

 日本三大盆踊りのひとつ“郡上踊り”
などで知られる郡上八幡(ぐじょうはちまん)。

長良川と、その最大支流のひとつ吉田川
との出会いに広がる城下町で、

アユでも有名ですが
渓流釣り師にとってはいわずと知れた
アマゴ釣りの聖地のようなところ。

全国でも珍しいアマゴ釣りの職漁師が存在した
一度は訪れたかった水の町です。

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“郡上釣り・アマゴ釣りの原点”
というこちらの本は、

長良川が育んだ郡上八幡の水の文化とともに
職漁師たちによるアマゴ釣りの妙味と

川とヒトとの密接な生活が語られていて
当時大好きな一冊でした。

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引越しのどさくさかなにかに紛れて
今は手元にありませんが

八幡町以外の周辺地域のヒトを、
川の上流下流に関係なく「下の衆」と呼ぶ
(昔のはなしです)
お城下ならではの気位の高さと

自分たちのあり方を川を基準に
規定しているかのような微笑ましさ

また、水との関わりから生まれた言葉が
日常のいたるところに溢れている情景が

鮮やかに記憶に残っています。

“水”というものは、どうしてこれほど
人を惹きつけるんでしょうか…

 

 

どういう風の吹き回しか

海辺の漁師町に生まれ
黒潮で産湯を使ったにもかかわらず
水が怖くてしかたなかった子供が

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やっぱり水の近くがいいらしく、
今は四万十の川辺に暮らしています。

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さて、
「関・アウトドアナイフショー」を後にした僕は
旅の記念に郡上八幡で長良川に竿を出す
という下心をたっぷり抱いて、
長良川鉄道に揺られ
郡上八幡にやってきたのでした。

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着いた頃にはもう夕方近く、
長良川の風景を楽しむのもそこそこに

コンビニかなんかで食料を調達して
夕闇の迫る中
ようやく適当な宿泊地
(どこでも寝れるかのようで、いい場所って意外と見つけにくい)
を探してテントを設営し
そそくさ潜り込んだ記憶があります。

その夜テントの中で
何を考えながら眠りについたのか…

普段翌朝に釣りを控えていれば
そのことだけ考えているのが
たぶんこの日は違っていました。

鍛冶という仕事。

ナイフを手にしながら(アブナイ?)

「どうしたら鍛冶屋になれるのか」

眠るともなく
そればかり考えていた気がします・・・

そして、翌早朝。
河原に人の気配がして起きだしてみると

なんと

目の前の流れ込みにおっちゃんが入っていて
刺し網を引き上げていました。

ショック!!

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白状するならば…
結局釣れそうな場所を選んで
テントを張っていたわけです。

が、網が入ってたので釣りにならなくなった…

やっぱ釣りたかったんやな…自分…

でも、
その日結局
釣りはもうどうでも良くなって

郡上の町を見物することもなく
(後にもう一度訪れましたが)

なにかに突き動かされるかのように
ザックを背負って
長良川を眺めながら
あてどなく歩いたのです。

ナイフショーの前日よりもむしろ

この日、僕の中で何かが
変わったように思えるのですが

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何を思いながら歩き

どうやって家に帰ったのか

今はもう思い出すことができません・・・

たぶん、寝てたんじゃないかな…

つづく

※今回使用の画像はネットからお借りしたものです。 

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