高知県産無農薬生姜販売|四万十情熱「ジンジャーマン」

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米奥小学校入学式

米奥小学校入学式

2013 04 08 14.01.32 640x4801 300x221 米奥小学校入学式4/8、四万十町立米奥小学校の入学式が行われました。

3月に3名の6年生が巣立っていき

この春の新入生も3名です。

今年度も13家庭、17名の全校児童となりました。

わが家の娘は2年生に進級し、新1年生との複式学級

6名のクラスになります。

仲良く、明るいクラスになってほしいものです。

 

生姜の植え付け目前のこの時期、畑をほっぽらかして、なんで入学式に?というところなのですが

ぼくは今年、なぜだか上一斗俵地区総代を引き受けることになり、

さらに、さらに不思議なことに、松葉川地域30地区の総代会副会長の任命を受け

な、なんと、今回の入学式に来賓としてご招待?ということになったのでした。

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もちろん、それはぼくが人並みはずれて地域に貢献しているとか、人徳があるとか、

顔が広いとか(大きいですが)、そんなことではないのです。

 

残念なことですが、それだけ人が少なくなっている、ということがあります。

それから、やはり農家が減っていること、これが直接的な、

一番大きな理由だろうと思います。

 

古くから、ここいらに限らず中山間、山間部の農村地帯では、昔の庄屋の系列や、地元の有力なお百姓が

地区総代をつとめ、集落や地域のまとめ役を担ってきたことは間違いありません。

しかし、よく言われることですが、高度経済成長につづく昭和50年代の「集団就職」の時代は、都市部の労働力

として、地方の農村から地域の担い手を根こそぎ奪い去っています。

 

本来なら現在、専業農家として、地方の農業生産、地域活動を担っていくべき40~60才の層がごく少数しか

地元にいない、のです。

ゆえにぼくのような移住者で、新規就農の人間にも地域のお役目が回ってくるようになったのだろうと感じています。

 

とはいえ、ぼくらはその現状を別段嘆くつもりはないし、悲観はしていません。

「いいのかな?」という思いもあるけれど、求められた役割は地域の中で果たしていく

それは農家の使命のひとつだと思っているし、上は少なくても、20~30台の若者で地元に残る人材も

増えてき、また一方で都会から移住してくる若者も増えてきています。

 

社会問題、経済、世界情勢にいたるまで、悪いほうにばかり時代が動いてるようにいわれますが

ぼくたちは農村から、また少し違った希望を持って見ています。

 

就農をめざす若者や、ぼくたちの野菜を買ってくれるお客さん、売ってくれるお店。

ぼくが農業をはじめてからでも、間違いなく増えています。

新しさもいいけれど、より本質的な価値を求め、本来的なありかた、生き方を再確認しよう、

という人、意識。

厳しい現実から逃避することは許されないとしても、これまで埋もれ、見過ごされてきた価値あるものに

再び光があたる。

そんな時代が始まっている、と感じる方もけっこういるんじゃないでしょうか?

 

そして四万十では、農業世界への情熱ある新入生を待っています。

(ほんとはこれを言いたかった。)

志ある方は、ぜひ連絡してください。

四万十には経済的指標だけでは測りえない、本当の豊かさがあると思います。

 

もちろん、お客様もお待ちしております。

生姜や野菜をお買い上げいただくのはもちろんぼくらの大きな喜びですが

四万十へもぜひ遊びにおいでてください。

たくさんの「おいしい」・「たのしい」・「うれしい」がお待ちしています。

お天気さえ良ければ、最高です!

 

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